【アダルトチルドレン カウンセリング】親から離れないと恋愛できない理由

脱・毒親
アダルトチルドレン完全克服カウンセリング

自分軸カウンセラー 稲垣つとむです。

 

アダルトチルドレンカウンセリングで多いご相談

アダルトチルドレンカウンセリングでは、

「恋愛になるとなぜかうまくいかない」
「好きな人ができても、親の反応が気になる」
「恋人よりも親を優先してしまう」

というご相談があります。

恋愛の問題に見えますが、実はその奥に「親との関係」が隠れていることがあります。

 

恋愛したいのに親のことが気になる

例えば、好きな人ができたとします。

本当なら、

「私はこの人が好き」

それだけでいいはずです。

ところが、

「お母さんはこの人をどう思うかな?」
「反対されたらどうしよう」
「親が認めてくれる人を選んだ方がいいのかな?」

と考えてしまう。

自分の恋愛なのに、いつの間にか親の気持ちが入ってきてしまうのです。

 

なぜ親から離れられないのか

アダルトチルドレンの方の中には、子どものころから親の顔色を見て生きてきた方がいます。

・親を怒らせないようにする
・親を悲しませないようにする
・親の期待に応える
・親が喜ぶ選択をする

これを長く続けていると、

「自分がどうしたいか」よりも

「親がどう思うか」

を優先するクセが身についてしまいます。

 

親との心の境界線が大切

ここで大切なのが、

「親と自分は別の人間」

という心の境界線です。

親には親の人生があります。

そして、

あなたにはあなたの人生があります。

恋愛も同じです。

「親が好きな人」ではなく、

「自分が好きな人」を選んでいいのです。

 

僕も母の顔色を見て生きていました

僕自身も、子どものころから母の顔色を気にして生きていました。

自分の意見を言えば、

「否定されるかもしれない」
「感情的に怒られるかもしれない」

そんな怖さがありました。

だから自分がどうしたいかよりも、

「母はどう思うだろう?」

を無意識に考えていたんです。

 

人生が変わった大きな気づき

カウンセリングを受けていく中で、僕は大切なことに気づきました。

それは、

「母は母。僕は僕」

ということでした。

当たり前のことに聞こえるかもしれません。

でも、ずっと母の顔色を見てきた僕にとっては、とても大きな気づきでした。

母の考えと僕の考えは違っていい。

母が納得しなくても、自分が選んでいい。

そう思えるようになったことで、少しずつ自分の人生を歩めるようになりました。

 

「親から離れる」とは家を出ることだけではない

ここでいう「親から離れる」とは、

必ずしも実家を出たり、親と縁を切ったりすることではありません。

大切なのは、

「心の中で親と自分を分けること」です。

例えば親から、

「そんな人やめた方がいい」

と言われても、

「お母さんはそう思うんだね。でも私はこの人が好き」

と考えられること。

これが心の自立です。

 

親から心が離れると恋愛も変わる

親と自分を分けられるようになると、

恋愛でも少しずつ変化が起きます。

・親ではなく自分の気持ちで相手を選べる
・相手に嫌われることを必要以上に恐れなくなる
・相手の顔色ばかり見なくなる
・自分の気持ちを言えるようになる

つまり、

「親軸」「他人軸」の恋愛から、「自分軸」の恋愛へ変わっていくのです。

 

でも、頭でわかっても離れられない理由

「親と自分は別」

頭ではわかっていても、できないことがあります。

なぜなら、

「親を悲しませたら悪い」
「親に反対されたら怖い」
「自分で決めて失敗したらどうしよう」

という感情が心の奥に残っているからです。

だからこそ、無理やり親から離れようとするのではなく、まずは自分の中にある怖さや罪悪感を整理することが大切です。

 

アダルトチルドレンカウンセリングでやること

アダルトチルドレンカウンセリングでは、

①親との関係を整理する
②本当はどうしたいのか、自分の気持ちに気づく
③親に対する怖さや罪悪感を整理する
④親と自分の心の境界線を作る

という流れで進めていきます。

具体的には、

・空イスのワーク
・感情の言語化
・インナーチャイルドワーク
・境界線のトレーニング

などを行います。

 

親を大切にすることと、親の人生を生きることは違う

ここで一番伝えたいことがあります。

親を大切にすることは悪いことではありません。

でも、

「親を大切にすること」と
「親の望む人生を生きること」は違います。

親を大切にしながら、自分の人生を選んでいいのです。

 

自分軸で恋愛する一歩を

恋愛は、

親に認めてもらうためにするものではありません。

あなた自身が、

「この人と一緒にいたい」
「私はこの人が好き」

そう思える気持ちを大切にしていいのです。

アダルトチルドレンを克服していくうえでも、

「親は親、自分は自分」

と心の境界線を作ることは、とても大切です。

 

お試しカウンセリングのご案内

現在、お試しカウンセリングでは、

・親から心が離れられない原因
・恋愛で他人軸になってしまう理由
・自分軸を取り戻すためのステップ

を一緒に整理していきます。

親の顔色を見て生きる人生から、

「私はどうしたい?」を大切にできる人生へ。

自分軸で恋愛できる一歩を、ここから始めてみませんか?