アダルトチルドレンとは?原因、特徴~克服方法、体験談まで【完全解説】

アダルトチルドレンについて教えて欲しい!
原因から克服方法まで知りたい。

 

こんな疑問にお答えします。

 

✓本記事の信頼性

何をやっても自信がなく
自己否定ばかりしてしまう 

相手の顔色ばかり気にしてしまうあなたへ
たった90日で自分軸でラクに生きていけるようになる

脱・毒親
アダルトチルドレン完全克服カウンセリングの

いながきつとむです。

 

本記事を書いている僕は、20年以上でアダルトチルドレンで悩んでいました。

今では克服し、カウンセラーとして活動しています。

 

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プロフィール

 

今回は、アダルトチルドレンとは何か?

原因、特徴~克服方法、体験談まで【完全解説】します。

 

✓目次

①アダルトチルドレンとは何か?
②アダルトチルドレンとなる原因は?
③アダルトチルドレンの心理の特徴
④アダルトチルドレン チェックリスト
⑤アダルトチルドレンの役割
⑥アダルトチルドレン克服へのアプローチ
⑦僕のアダルトチルドレン体験談~克服法
⑧まとめ

アダルトチルドレンの原因から克服方法まで知識として知っていれば、不安を大きく減らすことができます。

最後に、元アダルトチルドレンの私の体験談と克服法もお伝えしますね。
ぜひ、お役立て下さいね。

 

アダルトチルドレンとは?

 

もともとは、アルコール依存症の親の元で育った人(アダルト・チャイルド・オブ・アルコホリクス)を指したことばです。

 

つまり、
幼少期に機能していない家族関係の元で育った子供が、大人になった時、生きづらさや、不自由さを抱えた人のことをいいます。(生きづらさや人間関係で悩む)

 

 

アダルトチルドレンとなる原因は?

 

原因はいくつかありますが、ほとんどが家庭環境・親との関係が影響しています。

 

主な要因を3つ例をあげます。

 

1.  虐待を受けて育った

具体的には3つに分かれます

 

・身体的虐待

叩く、殴る、蹴とばす、突き飛ばす、水や湯をかける、怒鳴るといった体罰や暴力、暴言の対象となる体験です。

体罰は、しつけや教育的な名目があっても、虐待に入ります。

また、子ども自身が受けていなくても、家庭内で暴力を目撃することは子どもに身体的虐待があったのと同様のキズを残します。

 

・心理的虐待

行為や言動に対してではなく、「馬鹿だ」といった人格すべてを否定する内容。

「捨てる、もう知らない、勝手にしろ」といった脅迫的な叱責を受けたり、外に出される、食事を抜かれるといった子どもが、自分の基本的生命や安全に脅威を感じるような体験です。

 

・性的虐待

年長者からされた性的行為で、子どもが強制されたり望まないもの、嫌悪感のわく怖いことを感じた場合を言います。

 

こうした虐待が常習的に行われると、子どもの心や身体の成長に影響を受け、他人との人間関係を築くことが困難になっていきます。

 

 

2.  毒親の存在

毒親とは、子どもを支配したり、傷つけたりして、子どもにとって「毒」になる親のことを言います。

 

厳密な定義はありませんが、主に過干渉、過度な管理、支配、価値観の押し付けなど。

 

たとえば、子どもに暴力を振るったり、愛情を注がず罵倒したり、無視したり、養育を放棄したり、子どもに深刻な悪影響を与えるのは、ひどいレベルの毒親でしょう。

 

また、こうした誰の目にも明らかな行為ではなく、子どもの個性を認めなかったり、子どもの気持ちや考えを軽視したり、子どもが安らぐ家庭環境を与えないことも毒親といえるかもしれません。

 

毒親のこうした態度に翻弄された子どもは、大人になってもその影響が色濃く残ることが多く、他者との関係性など、アダルトチルドレンの原因となる可能性があります。

 

 

.  機能不全家族

機能不全家族とは、家庭内で弱い立場にある人に対して、身体的、精神的ダメージを与える機会が日常的に存在している家族状態のことをいいます。

 

機能不全家族においてダメージを受ける存在は、家庭内で弱い立場になりやすい子どもである場合が多いです。

 

【機能不全家族の特徴】

・非合理的なルールが強く維持されている
・子どもを守るという親の役割が放棄され、子どもが親のケアをすることがある
・家族もすでに分かっているけれど、公にできない秘密がある(性的虐待など)
・家族のなかに他人が入り込むことに抵抗がある
・暗い雰囲気でほとんど笑いがない
・家族同士のプライバシーがない(個人間の境界があいまい)
・家族から離れることが許されていない
・家族間の嫌なことや葛藤などは否定されて無視される
・変化に抵抗する
・家族は分断され、統一性がない

 

このような家庭環境の中で、育った子供は、アダルトチルドレンとなる原因になります。

 

アダルトチルドレンの心理の特徴

 

アダルトチルドレンの心理の特徴は、不信感、恨み(うらみ)、緊張です。

 

特に「否定されてきた自分像」に執着し、ささいな失敗でも過度に自己否定してしまう特徴があります。

 

最も問題となるのは、自尊心の問題です。

アダルトチルドレンは自尊心が極めて低い状態に陥っており、自己の存在の価値と保証を他人による承認の中に求めることになります。

 

その結果、人へのしがみつきが起こり、共依存的な関係を発展させたり、関係を続けるためには、自己破壊的な行為さえしてしまうこともあります。

 

そして、自分も他人も信頼できないことから、相手の評価を確認するために試し行動をしたりします。

 

相手の評価を求めて相手が望むように行動するため、偽りの自己が大切にされますが、それも相手や状況によって変化しなければならず、集団が苦手になってしまうのです。

 

 

これらの基礎にある一番の問題は「主体性」が育っていないことです。

 

それは機能不全家族の中で身に付けた、相手の感覚・感情・考えが自分のもののようになてしまう「反映」のパターンと、

 

相手の感情や態度・言動によってのみ自分の態度・感情・言動が決定される「反応」パターンで生き延びてきたためなのです。

 

※共依存とは

自分主体ではなく、他人や周りを主体とすることで、自分を守ろうとすること。

 

※機能不全家族

ストレスが日常的に存在している家族状態のこと。

家族とはお互いを尊重し、協力しあっていくものですが、そういうことができずに一人一人の人格が尊重されていないこと。

 

アダルトチルドレン チェックリスト

 

アダルトチルドレンチェックリストで、あなたの普段の生活で当てはまるものがありましたら、チェックしてみて下さいね。

 

✅ 頑張っても、頑張っても自信がもてない

✅ 人と話をする時、気を遣いすぎて後からどっと疲れてしまう

✅ 言いたいことを我慢して、相手に合わせていつも気を張って自己嫌悪になる

✅ 上手く意思表示ができず、人と関わることがとても難しい

✅ 「自分を好きになりたい」けど「つい自分を責めてしまう」

✅ 完璧主義なところがあり、理想と現実のギャップで苦しい

✅ 周りの目が気になりすぎて、他人が求める自分を演じようとして疲れてしまう

✅ 幼い頃から両親の仲が悪く、消化しきれないモヤモヤがあって、毎日、生きづらさを感じている

✅ 自己肯定感が低く、何をしても楽しくなく、恋愛もできず、このまま人生が終わっていくのかと思うと、とても悲しい

✅ 白か黒をハッキリさせたがり、バランスのとれた生き方ができない

✅ 人と親しくなっても表面状だけで仲良くなれない

✅ 周囲の期待に答えるので、自分の時間がなくなり、ゆとりがなくなってしまう

✅ 過去の出来事がよく思い浮かび、いつもしんどくなってしまう

 

このまま放っておいても、自然と改善していくことはありません。

 

心から信頼できる人へ相談するか、カウンセリングで心を癒し、自分の人生を取り戻していくことが大切になってきます。

 

アダルトチルドレンの役割

 

アダルトチルドレンと言っても、様々なタイプ、役割があります。
ここでは、代表的な5つの役割をご紹介します。

 

・ヒーロー<優等生・家族の誇り>

「優秀ないい子」「しっかりした子」でいることで評価されようとがんばります。
いわば、家族の期待を一身に背負った役割です。

学校でも家庭でも完璧にこなそうと必死です。

けれど、目標を達成すれば、「もっともっと」と期待されます。

本当は疲れて、休みたい。ホッと息をつきたい。遊びたい。でも、立ち止まることを恐れています。

走ることをやめたら、自分の価値は誰も認めてくれないと思っているのです。

 

 

・スケープゴート<問題児・いけにえ>

学校でも、家でも、何かとトラブルを起こします。

そうすることで自分の存在を主張しているのです。実は、そうすることで家族の中にもともとあった問題からみんなの目をそらす役割も演じています。

実は、とても傷ついています。自分のことは誰も分かってくれない。それでも、「寂しい」「悲しい」「助けて」と言えません。モヤモヤした感情を、すべて怒りや破壊的な行動として表してしまうのです。

 

・ロスト・チャイルド<忘れられた子>

ほめられるわけでも、問題を起こすわけでもない、目立たない子どもです。

家でも、学校でも、存在をつい忘れられたりします。

すみっこでそっと息をひそめていることで、緊張した家族関係で傷つけられることから自分の身を守っています。

周囲は、「おとなしくて面倒をかけない子」「放っておいてもいい子」と考えています。けれど、自分では、「私はどうでもいい存在なのでは?」と感じ孤独の中にいます。

 

 

・クラウン/マスコット<道化師/甘えっ子>

おどけたり、可愛いしぐさで家族の緊張を和らげ、家庭を明るくしようとします。

争いを回避しよう、みんなに笑ってもらおうといつも気を配っています。

明るい性格に見えますが、実はとても敏感に周囲の雰囲気を読み取り、険悪なムードにならないように最新の注意を図っていますそのため常にビクビクしています。

自分の辛さをはっきり言葉にすることが苦手です。

 

 

・ケアテイカー<お世話役>

何かとトラブルの多い家庭の中で、親の面倒をみたり、親が起こした問題の後始末をしたり、愚痴や相談を聞いたり、カウンセラーのような役割を演じます。

自分のことは後回しで、ひたすら周囲の役に立とうとするのです。

他人の痛みを自分の痛みのように感じ、困っている人がいると、放っておけません。いつも周囲を調整し、困っている人の世話をします。

「あなたはどうしたいの?」と聞かれると、頭が真っ白になってしまいます。自分の感情や自分のしたいことが分からないのです。

 

 

こうしたアダルトチルドレンには共通して自尊心の低さがあります。

偉そうな態度を取ったり、人を見下したりする人もいますが、これらは往々にして自己評価が低く、他人に本当の自分を知られてしまうことを恐れているのです。

他人からの評価を過剰に気にするために、自分に従う者だけを周囲に集めようとするのです。

 

アダルトチルドレン克服へのアプローチ

 

①過去を癒す

悲しみは、「安心感に包まれて思いきり泣くこと」で癒されていきます。

こらえたり、隠すことなく、むしろ「きちんと悲しむ」ことで自分の中で整理され、中和されます。

ポイントは、子どもの頃の自分を抱きしめることです。(インナーチャイルドのワーク)

子供時代の家族の中で、今にも泣きだしそうな子供の頃のあなたをしっかり抱きしめて、安心させてあげることです。

 

②過去と現在をつなげる

大人になっても見えない鎖でつながれた状態の人が多いです。

子供の頃の役割があなたを今だに苦しめているからです。苦しいのにその苦しさから抜けられないのは、これが原因の場合があります。

そんな時は、過去と現在を見ていくと、自分が驚くほど、同じパターンで反応し、行動しているのに気づきます。

そして、子供の頃に受けた否定的なメッセージをポジティブなメッセージに書き換えていきます。

⇒お世話やきの子供だったら、
自分のことは後回しで、人の機嫌をとらなきゃいけない、人の顔色を見て生きなきゃ・・・
              ↓
自分のことをまず楽しませよう。自分優先でいいんだ!

 

③自分の人生を取り戻す

過去の自分を愛して、過去のメッセージを書き換えて、自分の人生を取り戻す。

ポイントは、他人と自分に境界線をしっかり引くこと。

自分にコントロールできることだけに集中すること。他人はコントロールできないから、思い切って無視してみる。

親は一番近くにいる他人。そう思えば、心もフワっと軽くなったりします。

 

僕のアダルトチルドレン体験談~克服法

 

・毎日、母と姉の壮絶な親子喧嘩。仕事に逃げる父親

僕自身、10 歳の頃から「心の悩み」と向き合う人生が始まったと思っています。

それまでは、とても幸福な家庭に育った、そう思っていました。

ところが 10 歳の時、3 つ上の姉が中学で突然倒れ、それをきっかけに姉がいじめを受け始めました。

父は家族に無関心で仕事に逃げ、母が 1 人でストレスを抱え混んでいました。

母は短気なところもあり、
毎日のように母が姉をきつく叱り、
喧嘩になり、怒鳴り合っていました。

 

・母親と姉の顔色をうかがう毎日

2 階に自分の部屋があった僕は、朝起きて、1 階のリビングに行くのが怖くなりました。

母と姉の喧嘩がすさまじく、2 階まで怒鳴り合う声が、毎日のように響いていたからです。

「今日は喧嘩してないかな・・」

ビクビクしながら、毎日、母と姉の顔色をうかがうようになりました。

 

・親に迷惑をかけない「良い子」でいると誓った中高時代

「僕が母を、家族を支えなきゃいけないんだ」中高生の時、僕はずっとそう思ってきました。

中学でイヤなことがあっても、僕まで何か問題を起こしたら、この家族は本当に壊れてしまう・・・

だから、絶対に言わない。

イヤでイヤでたまらなくて、中学校にもう少しで着きそうな距離で、何度も何度も家に帰ろうと思ったことがあります。

でも、絶対に家族には、言いませんでした。

 

家では、辛さやストレスを抱える母の話を聞いたり、母と姉の喧嘩の仲裁役もやっていました。

そのせいか、当時は不思議なくらい自覚はありませんでしたが、僕はずっとこの家族にとって、「いい子」であろう、この家族を支える「カウンセラー役」であろうと思って、自分の本当の気持ちを封印していたのです。

 

・大人になり、あるきっかけでアダルトチルドレンから解放された

大人になっても、人の顔色ばかり気していました。同時に人生に迷っていた時期でもありました。

そんなある日、母親と将来のことを話す機会を自分で作り、将来のビジョンを語りました。

でも、母親は、超上から目線で、感情的にガッッと、

「あなたは、フラフラしてる!

何にも人生で達成してないじゃない!!!

いい加減、目を覚ましなさい!!!」

と言ってきました。

 

小さい頃から、母は短気な性格で感情的に怒ってくることを知っていた僕は、またきたかと予想していました。

僕は、冷静な口調で、

いい加減、上から目線で感情的にガッと怒るように言うのをやめてほしい!

そんなんじゃ、何も相談できないし、世間話さえできない!だって、母さんはいつも自分の

意見を押し通してくる!

姉ちゃんも僕も、母さんのことが怖いんだ!!!

 

僕は、渾身の力を込め、思いを伝えました。

その時、母は、泣いていました。

 

次の日、母は僕に、

「今まで、押さえつけてきて、ごめんね!」

と言ってきてくれました。

 

この出来事は、僕の中で、アダルトチルドレンから解放された大きなきっかけになりました。

 

・自分で変えようとしない限り、人生は変わらない

僕は、いつも怒ってくる母に自分の意見をぶつけることを今までしてきませんでした。

怖かったから。もめごとを作りたくなかったから。波風立てたくなかったから。

 

でも、ひざを突き合わせて、自分の思いを本気で相手に伝える。これだけで、人生が一変したりします。

 

間違いなく、僕はこの瞬間、人生が変わったと確信しています。

 

家族の中でいつもいい子を演じ、家族の仲裁役をやって、自分の意見を押し殺していた僕がアダルトチルドレンを克服した大きな要因は、自分の意見を親にはっきりと伝えることでした。

 

もし、アダルトチルドレンで今もなお、悩んでいる方がいらっしゃったら、この方法はオススメです。

 

人生は自分で変えようとしないかぎり、誰も変えてくれないんです。

 

アダルトチルドレン カウンセリングを受けようか迷っている方はこちらもチェック↓↓↓

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まとめ

 

アダルト・チルドレンとは、子ども時代に、家族関係で何らかのトラウマを追ったと考えている成人のことです。

 

けっして“大人になりきれない大人”ではありません。

 

家庭環境の特徴としては、身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、育児放棄といったや、親がアルコール、ギャンブルなどの依存症であることなどが挙げられます。

アダルトチルドレンには、ヒーローやお世話やきなどさまざまなタイプがありますが、ほとんどの子どもが家族のバランスを取ろうとする事から起こります。

 

回復させるにはアダルトチルドレンに特化した方法が必要です。

 

アダルトチルドレンは、複雑な心理状態ですので、自分で癒していくことはとても難しいです。


そこでアダルトチルドレンを完全克服し、自分の人生を取り戻したいという人に向け、カウンセリングをしています。

 

アダルトチルドレンに特化したカウンセリングで、過去の自分を癒し、自分を愛し、ジワジワと幸福感に包まれ、自分の未来にワクワクできる、そんなカウンセリングです。

 

アダルトチルドレンを克服した僕だからこそ、悩まれている方の辛さが心の底から分かります。

自己肯定感が上がり、ブレない自分軸ができ、人間関係の悩みも劇的に減っていきます。

自分の人生は自分で変えるしかありません。

 

この先も、ずっとずっと悩み続けますか?

それとも、自分が思い描いている未来へ進んでみますか?

 

 

 

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