毒母・毒親・アダルトチルドレン克服 カウンセリング

何気ないことで気持ちを出しても
同じ景色を見て話しても
どこか距離は埋まらないまま
ただ、「そうなんだね」って
ひとこと、寄り添ってほしかった
その欠片を求めて
大人になった今もさまよってしまう… 

母に気持ちを
受けとめてもらえなかった傷は、
大人になっても、
静かに疼くことがあります。
あなたはどうですか?
言葉にならない涙を、
ひとりで飲み込んだ夜が
あったかもしれませんね。

こんなお悩みは
ありませんか?

 母の機嫌ひとつで、今も気持ちが左右されてしまう

 実家に帰ると、息苦しさと罪悪感でいっぱいになる

 母に否定された言葉が、いまだに頭の中で響いている

 「母を嫌いになってはいけない」と思いながら、心が限界

 本当は心配されたくないのに、母の承認を求めてしまう

 何をしても「まだ足りない」と思ってしまうのは、母の声のせい

 いい娘を演じるクセが抜けなくて、自分の人生が見えない

 「母の期待」を裏切るのが、怖くてたまらない

 「母のいない人生を考えると、ほっとする自分」に、罪悪感を覚える

上記の項目が当てはまっていたら、

アダルトチルドレンの症状が出ています。

例えば、

 「怒らせたかも」と思うと、頭の中で何度も会話を繰り返してしまう

 嫌われるのが怖くて、いつも笑顔で無理をしてしまう

 仕事で失敗すると、「存在ごとダメ」と感じてしまう

 本音を言うと、空気が壊れる気がして怖い

 「誰かの役に立っていないと、自分には価値がない」と感じる

 頼ることも、甘えることも、ずっと我慢してきた

 「自分の幸せ」より「人の機嫌」を優先してしまう

あてはまることはありましたか?

このような心の状態が長く続くと、「母の影響から抜け出せないまま、生きづらさを抱え続ける」いわゆる アダルトチルドレン状態 に陥ってしまうことがあります。

すでにその状態にある方は、母との関係に傷つきながらも、「それでも嫌いになれない」自分を責め、ずっとひとりで、孤独と我慢の中で頑張ってこられたはずです。

もう、十分に頑張ってこられましたね。

 

アダルトチルドレンは
“心のしばり” からくる心身の不調

アダルトチルドレンとは、幼い頃から母親など身近な存在の感情や期待を優先して生きてきたことで、自分の気持ちを抑え、心が自由に動けなくなっている状態のことをいいます。母の機嫌や言葉に左右される中で、常に「いい子」でいようと頑張ってきた結果、不安、緊張、自己否定、抑うつなど、ストレスによる心身の不調が現れることがあります。

心のしばりが生まれる背景には、子どもの頃に「お母さんに愛されるためには、こうしなきゃ…」と無意識に思い込んでしまった経験があると言われています。その影響は、母娘関係だけでなく、恋人、職場(上司部下)など、日常的に関わる人間関係にも現れ、「他人の顔色を優先してしまう」「自分を責めてしまう」といった生きづらさにつながります。

報われないまま
傷ついてばかり
・・

そんな人生終わりにしませんか?

「こんなに頑張ってきたのに、どうして自分だけ苦しいの…」母の期待に応えようとしても、認められず、心のどこかでそう叫んでいませんか?何度も我慢を重ねるうちに、気づけば“自分の気持ち”がわからなくなっていないでしょうか。皮肉なことに、優しくて真面目、責任感が強く、人に気を配れる人ほど、母の呪縛を受けやすく、アダルトチルドレンの生きづらさを抱えやすいのです。

だから、限界まで頑張ってしまう。

なのに、報われない……。

この“心のしばり”を放置してしまうと、自律神経の乱れや慢性的な疲労、情緒不安、抑うつなど、深刻な心身の不調となって現れることがあります。また、人の顔色をうかがいすぎることで、職場や恋愛でも同じパターンを繰り返してしまい、自分を責める思考から抜け出せなくなってしまうのです。

そしてその苦しみもまた、母には理解してもらえず、「私が悪いのかも」と、すべてを一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。

もう、これ以上頑張らなくていいのです。これまでずっと、自分を押し殺して生きてきたあなたは、もう十分すぎるほど、頑張ってきたのです。

 

安心してください。
あなたの
“心のしばり”は、
解き放てます

母との関係でできた心のしばりを抱えたまま、誰にも理解されずに我慢し続けるのは、本当に苦しいことですよね。

「どうせ私なんて、何をしても変われない…」

そんなふうに感じて、心が動けなくなってはいませんか?
でも、母の呪縛やアダルトチルドレンの生きづらさは、このまま何もせずに時間が癒してくれるものではありません。

たとえ今、母との関係に疲れ果て、孤独や不信感、罪悪感の中にいるとしても“心のしばり”をひとつずつ解いていけば、あなたの中に眠っていた本来の笑顔を、必ず取り戻せます。

それを叶えるのが、

『母の呪縛からの解放』
アダルトチルドレン完全克服
カウンセリング
です。

母の呪縛からの解放カウンセリングで実感できること

心のしばりが解消されるとこんな変化が待っています。

 母の声を聞いても、もう心が揺れなくなった

 実家に帰っても、自然体のまま笑っていられるようになった

 否定の言葉を思い出しても、「あれは母の不安だった」と受けとめられた

 「母を嫌わなくても、距離を取っていい」と思えた

 母の承認がなくても、自分を認められるようになった

 「まだ足りない」ではなく、「よくやってるよ」と自分に言えるようになった

 いい娘を演じなくても、ちゃんと愛されるとわかった

 「母の期待」より、「自分の幸せ」を選べるようになった

 未来のことを考えるとき、怖さよりも“希望”が浮かぶようになった

実際に母の呪縛からの解放カウンセリングを受けられた方の声をご紹介します

(24歳 会社員 A.M様)

◎母の言葉に縛られず、心から笑える日が増えました

仕事で空回りし、上司の一言に傷つく毎日でした。帰宅しても安心できず、母からの「ちゃんとやってるの?」「また転職?」の言葉が夜になると頭の中で何度も響き、眠れない日々が続きました。

眠れない原因は母との関係にあるのかもしれない。そう思いながら受けたカウンセリングで、「自分の人生を母の期待で選んでいた」と気づきました。境界線の図を見ながら、自分と母とを切り分ける練習を重ねていくうちに、心の奥にたまっていた緊張が少しずつほどけていきました。

「あなたの人生は、あなたの感情で決めていい」その言葉が、今も支えになっています。誰かの顔色ではなく、自分の気持ちで選べるようになったとき、世界が少し明るく見えました。

うまく話せないときも、静かに待ってくれる温かさがありました。もっと早く受けていれば、きっと今より早く笑えていたと思います。 

カウンセラーより

お話を伺うと、仕事のストレスの裏に「母の言葉が手放せない心の緊張」がありました。母の期待を背負い続けてきた方ほど、職場でも「評価」を軸に生きてしまいます。

カウンセリングでは「他人との境界線」を図で共有し、ご自身の感情を大切にする練習を続けていただきました。その結果、母の言葉に揺さぶられなくなり、「母を責めずに、自分を大切にできるようになった」と話してくださいました。

心の優しさを失わずに、自分の人生を取り戻していく姿が本当に印象的でした。

 

(30歳 会社員 M.S様)

◎他人軸で生きていた自分に気づき、ようやく自分軸に戻れました

母の言葉や周りの期待に応えようとして、ずっと無理をしてきました。怒らせたくなくて笑い、嫌われたくなくてうなずく。誰かに合わせるほど、自分が遠のいていくのを感じていました。

「どうすれば好かれるか」ばかり考えていたけれど、本当はずっと、「どうすれば自分を好きでいられるか」を探していたんだと思います。

カウンセリングで気持ちを言葉にするたび、押し込めていた感情が少しずつ解けていきました。他人の目ではなく、自分の心で物事を決めてもいい。そう思えた瞬間から、世界がやわらかく変わっていきました。

母と話しても、前のように揺れなくなり、相手よりも自分を大切にすることが自然にできるようになりました。「生きるペースを、自分に戻していい」そう感じています。

カウンセラーより

初回は「いつも人に合わせてばかりで、心が置き去りになる」とお話しされていました。幼い頃からの“母に合わせるクセ”が、今も無意識の行動となっていたのです。

カウンセリングでは、感情を抑えずに「自分の声を出す」練習から始めました。他人の敷地に入りすぎず、自分の心の敷地を整える。

その繰り返しの中で、自然と他人軸から自分軸へと戻っていかれました。

今では、自分の気持ちを優先しても罪悪感を持たず、母との関係にも穏やかさが生まれています。本来の自分を取り戻された姿が、本当に印象的でした。

 

(39歳 パート S.H様)

◎母を「一番近くにいる他人」と思えたら、息がしやすくなりました

実家に帰るたび、胸の奥がぎゅっと締めつけられました。母の顔を見るだけで息苦しくなり、優しくしたいのに冷たく返してしまう。そんな自分が情けなくて、帰り道はいつも涙が出ました。

「親子なんだから、分かり合わなきゃ」

その思いが、いちばん私を苦しめていたのだと思います。カウンセリングで「親は一番近くにいる他人」という言葉を聞いた瞬間、肩の力がすっと抜けました。

母と私、ひとつじゃなくていい。それぞれの“心の場所”を持っていい。そう思えるようになってから、母の言葉に揺れなくなり、ただ「違う人」として、穏やかにいられるようになりました。

母を変えようとするのをやめたら、自分の心が静かになりました。あの日から、呼吸が少し深くなった気がします。

カウンセラーより

初めてお話を伺ったとき、「母だから分かってくれるはず」という気持ちと、「分かってもらえない苦しさ」の間で揺れておられました。

カウンセリングでは、“親子でも他人”という前提のもとに、それぞれの心の敷地を丁寧に整理していきました。その過程で、相手を変えようとせず、自分を守る優しさを身につけていかれました。

今では、母と穏やかに話しながらも、心の中には自由があります。その柔らかな表情が、本当に印象的でした。

 

実は、僕も母に
心がしばられたままの
アダルトチルドレンでした

母の呪縛からの解放
アダルトチルドレン完全克服カウンセリング

稲垣努(いながきつとむ)です。

 

 

 

 

 

 

 

10歳の頃、家の中は母が姉を怒る怒鳴り声で満ちていました。
「また始まった…」そう思いながら、私は“家族の調整役”を演じていました。自分の気持ちは、いつも後回し。いつも他人軸自己犠牲ばかり。アダルトチルドレンで苦しみました。

20歳で両親が離婚。押し殺していた不安と孤独が爆発し、「僕がもっと頑張れば、壊れなかったのかもしれない」、そう思い込んでいました。

社会に出ても、相手の機嫌を読み、笑顔で取り繕う。「ちゃんとしなきゃ」「嫌われちゃいけない」。そうやって笑うたびに、心の奥の“自分”が泣いていました。そして、ある日。心の糸がぷつりと切れました。何も感じない。何もしたくない。「もう無理だ」と思ったとき、心理カウンセリングに出会いました。

学んだのは、過去を変えることではなく、“自分との関係”を変えるということ。母と自分の境界線を引き、他人の期待よりも、自分の感情を選ぶ練習を重ねました。そのたびに、胸の奥の痛みが静かにほどけていくのを感じました。

母に初めて本音を伝えた日、母は涙を流して「ごめんなさい」と言いました。長年まとっていた「他人軸」の鎖が、そこで音を立てて外れました。愛されるための自分を演じるのをやめ、ありのままの自分を許すことから人生が動き始めたのです。

同じように苦しむ人が、安心して“自分”に戻れる場所をつくりたい。その想いで、僕はアダルトチルドレン専門のカウンセラーになりました。

「人は、自分との関係を整えたとき、初めて自由になれる」それが、僕が身をもって確信した真実です。母との関係も穏やかになり、心の中に“静かな安心”が戻ってきました。もう、誰の顔色も見なくていい。僕は、僕のままで生きていい。

ここまで読んでくださったあなたはきっと、母の呪縛からの解放カウンセリングに少し興味を持ってくださっているはず。

今こそ一歩踏み出すタイミングです!

とはいえ、カウンセリングを受けるのはとても勇気のいることですよね。
今まで口にしたことのなかった苦しみを吐き出すなんてできるのだろうか…

その不安な気持ち、とてもよくわかります。
でも、何かを決断し行動しないとずっと苦しみは続きます!

大丈夫です。
アダルトチルドレンを克服したカウンセラー稲垣努は、いつでもあなたをお待ちしています。

そして、カウンセリングの効果を感じるためにはカウンセラーとの相性がとても大切です。
まずはお試しカウンセリングで雰囲気を感じてみてくださいね。

“他人軸の心”を手放して、
あなた本来の“自分軸”で
生きられる未来へ。

『母の呪縛からの解放』
アダルトチルドレン完全克服
カウンセリングは、
あなたの心が安心して寄りかかれる
“本当の居場所”を取り戻せるまで、
ゆっくり、ていねいに、
ずっと寄り添っていきます。

さあ、あなたも
“自分軸の人生” に戻る流れに乗って、
誰にも支配されない、
穏やかで心地よい未来 に向かって
一緒に進んでみませんか?

よくあるご質問

Q. 私自身が母の影響でアダルトチルドレンだと思うのですが、分かりません。 
それでもカウンセリングを受けられますか?

A、はい、大丈夫です。どうか安心してくださいね。
アダルトチルドレンは幼少期の出来事が生きづらさや人格形成に影響している状態を指す概念の事です。多くのアダルトチルドレンの症例を扱っております。あなたがなぜか生きづらさを感じていたり心がしんどいと感じるのでしたら是非一度お話をお聴かせください。

 

Q、 カウンセリングを受けたらどんな変化があるのですか?

A、変化のスピードは人それぞれですが、多くの方が少しずつ心が軽くなっていきます。劇的に変わる方もいれば、ゆっくり進む方もいます。悩みの背景が違うため、同じペースで変化するわけではありませんが、カウンセラーと話す中で、不安や苦しさが和らぐ、気になっていたことが重く感じなくなる、すっきり感や安心感が増えていく。こうした小さな変化が積み重なり、少しずつ確実に、悩みから解放されていきます。その過程を、カウンセラーが丁寧にサポートします。

Q、カウンセリングにお金を払う理由を教えて下さい。

A、最短で解決に向かうためには、正しい方向を知ることが大切です。不安を抱えたまま自己流で進んでしまうと、うまくいかないたびに振り出しに戻り、その繰り返しでなかなか改善できません。だからこそ、あなたと同じ悩みを解決してきた人と一緒に進むことが近道です。方向性が合っていると確信でき、自信をもって改善を続けられます。迷わず、母との関係を最短で軽くしていきましょう。

Q、緊張しやすく自分の気持ちを話すのが苦手ですが大丈夫でしょうか?

A、ゆっくりとご自分のペースでお話しして下さい。上手く話そうとしなくても、そのままの自分で大丈夫です。怒ったり、否定したりすることは一切ありません。あなたの100%味方になってお話をお聞きします。そして、お話を聞くだけではなく、クライアント様と話し合いながら進めていくので、安心して取り組んでいけます。

Q、 ZOOMを使ったことがないので、不安です。

A、 初めての方はその旨をお伝え下さい。PC,スマートフォン、タブレットなどがあれば簡単に繋げることが出来ます。方法についてはサポートいたしますのでご安心下さい。


当カウンセリングはここが違います!

カウンセリングと聞くと、「ただ話を聴いてくれるだけなんじゃないか…」そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。たしかに“傾聴”はとても大切で、カウンセリングの土台になるものです。

でも、いまの苦しさからできるだけ早くラクになりたいと願うあなたにとっては、傾聴だけではどうしても限界があり、変化までに時間がかかってしまうことがあります。それでは、しんどさが長引いてしまいますよね。

当カウンセリングでは、

安心して話せる」+「優しく導く

この2つを大切にしています。

さらに、あなたの心の状態に合わせて行う

オーダーメイドの心理ケア

が、ゆっくり、でも確実にあなたを楽にしていきます。

そして、『心の状態を見える化にした図解シート』を使うので、自分でも気づいていなかった心の流れが、自然と理解できるようになります。

その結果、いまよりずっと穏やかで、
あなたらしく心地よい未来へ最短距離で進めるようになります。

もちろん、

✓ 完全マンツーマンのオンラインで、安心して話せます。
✓ あなたのペースを大切にしながら進められます。
✓ 終了後も、不安なときに頼れるサポートがあります。

心のしばりがほどけていく
《母の呪縛から自由になる3つのステップ》

もう1人で苦しまないで下さいね。

すぐに埋まってしまいますので、早めのお申し込みがおすすめです。