脱・毒親
アダルトチルドレン完全克服カウンセリング
自分軸カウンセラー 稲垣つとむです。
気づけば、いつも恋愛で疲れているあなたへ
LINEの返信が遅れると不安。
会えない日は、何をしているのか気になって仕方がない。
そんなふうに「恋愛=苦しいもの」になっていませんか?
実は、僕自身もかつて恋愛のたびに自分を見失っていました。
「好かれるためには、合わせなきゃ」「嫌われないように我慢しよう」、そうやって“他人軸”で生きるクセが、恋愛依存を深めていたんです。
なぜ恋愛に振り回されるのか?鍵は“自分軸の弱さ”
「恋愛依存カウンセリング」では、ただ相手を変えるのではなく、自分の内側を整えることを大切にしています。
その根本には、“アダルトチルドレン”の影響や、親との関係性のゆがみが隠れていることも。
「他人にどう思われるか」ばかり気にして生きてきた人ほど、自分の気持ちや本音がわからなくなっているんです。
自分の感情を感じ、言葉にする、それが“自分軸カウンセリング”の第一歩です。
僕の体験|「好き」と「不安」がセットだった過去
昔の僕は、恋愛が始まると毎日がジェットコースターのようでした。相手の言葉ひとつで舞い上がり、既読スルーで地の底へ落ちる。
そんな日々を繰り返すうち、「なんで自分はこんなに弱いんだろう」と自己否定ばかりしていました。
でも、心理学を学び、カウンセリングを受ける中で気づいたんです。
弱いんじゃなくて、ずっと“自分”がいなかっただけだったと。
だから僕は、同じように苦しんでいる人に“自分を取り戻す”サポートがしたいと思いました。
恋愛依存から抜け出す3つのステップ
① 自分の「心のクセ」に気づく
まずは、自分の不安や思考のパターンに気づくこと。
「どうせ嫌われる」「愛されるには我慢が必要」など、無意識の思い込みがあなたを縛っているかもしれません。カウンセリングでは図解を使って、頭の中のもやもやを見える化します。
② 本当の気持ちに気づく
自分の本音を感じる力、言葉にする力は、実践で育てることができます。僕のカウンセリングでは、50枚以上のテンプレートを使って、日常で揺れた場面をひとつずつ整理します。スマホでいつでも見返せる“心の取扱説明書”は、あなたの大きな味方になります。そして、いつでもLINEやメールで質問できます。
③ 小さな「自分軸の実践」を重ねる
いきなり強くならなくて大丈夫。まずは「今、私はどうしたい?」と自分に聞いてみるところから。
恋愛でも「会いたい」「会いたくない」を素直に伝えてOKなんです。
そうして少しずつ、“他人に合わせる恋”から“自分を大切にする恋”へと変わっていきます。
忙しいあなたでも続けられる、自分軸カウンセリング
時間がない、毎日が余裕ない、そんな忙しい社会人のあなたでも、自分を整える方法はあります。
僕のカウンセリングでは、LINEでのサポートやPDFでの心の整理ワークを活用し、スキマ時間で無理なく自分軸を育てられます。
「もう疲れる恋はやめたい」そう思ったときが、変化のタイミングです。
最後に|恋愛に振り回されない自分になるために
「恋愛が苦しい」と感じるあなたは、きっと人一倍、優しくて、相手のことを考えられる人。
でも、その優しさを自分に向けることができたら、恋愛はもっと穏やかで、温かいものになります。
僕のカウンセリングは、自分を責めずに“自分を取り戻す”サポートです。
「他人軸から、自分軸へ」あなたの恋と人生が、優しさと安心で満たされますように。