過食症って何?

過食症とは

 

過食症とは、

 

何らかの心理的ストレスを契機に

突然大量の食物を食べ続け、

身動きできないほどになり

ほとんどは自己嘔吐でおさまり、

これが習慣化していく疾患です。

 

 

過食症の原因は?

 

最初のきっかけは、

周囲の人に体型について指摘された、

ダイエットに成功して痩せたことを

褒められたなど、ささいな出来事であることも多い。

 

しかし、

根本には社会・文化的要因、

心理的要因、生物学的要因と、

さまざまな要因が潜在しており、

それらが複雑に絡み合って発症すると考えられています。

 

 

「痩せてきれいになりたい」

という容姿への強いこだわり、

 

幼少期に体型を理由にからかわれた、

 

いじめられたなどのマイナス体験、

 

一度決めたルールは必ず守らないと

気が済まないといった真面目な性格、

 

家族との不仲や両親からの過度な期待など。

 

繊細で人との付き合いに気を使い過ぎる人や、

 

自己の目標設定が高く、

周囲の人からの評価に応えようとして

一生懸命に努力するタイプの人などが

なりやすいといわれています。

 

過食症の症状は?

 

​​通常、自分自身では

食べ過ぎをコントロールできません。

3カ月の間に、平均して週1回以上の過食をします。

 

通常よりずっと速く食べる、

お腹が苦しくなるほど大量に食べる、

空腹を感じていなくてもたくさん食べる、

後になって自己嫌悪抑うつ気分、

強い罪責感を感じる、

などの特徴があります。

 

 

そのまま放っておくと

 
人に会うのも怖くなり、
 
ひきこもり、うつ、対人恐怖症
 
同時に引き起こす可能性があります。
 
 
 

過食症チェックリスト

✅過食が止まらない

✅イライラや不安があると食べ過ぎてしまう

✅過食嘔吐してしまう

✅食べ物のことが頭から離れない

✅食べた後、自分を責めてしまう

✅体重増加を防ぐために嘔吐、下剤、利尿剤を使ってしまう

✅体重の増減によって自信のあるなしが変わる

✅他人から頼まれたら、ノーを言えない

✅「自分が嫌い」自己否定感が強い

✅家族に申し訳ない気持ちが強い

✅対人関係でストレスがたまる

一人で抱え込まずに専門家に相談することが大切です。

 

 

 

過食症を克服したい方へ