会食恐怖症って何?

会食恐怖症とは

 

会食恐怖症とは、

​​社交不安症の1つとされている病気です。

 

具体的には、

誰かとご飯を食べること(会食行為)に対して、

健全ではない強い不安を感じ、

次第にその不安を避けようとすることで、

友人関係、恋愛、仕事などで

何らかの支障が出てしまい、

「本来あるべき健全な社会生活が脅かされている」

という状態が、

半年以上続いている場合のことをさします。

 

 

会食恐怖症の原因は?

 

アンケートで約半数の人が

学校や家庭における『完食指導』

会食恐怖症の発症のきっかけとなった

とうデータが出ています。

 

 

会食恐怖症の症状は?

 

​​会食恐怖症になると、

実際に会食のシチュエーションはもちろん、

直近の会食機会を想像しただけで、

「症状」が出てしまうようになります。

 

 

具体的には、吐き気、めまい、胃痛、

動悸、嚥下障害(食べ物が飲み込めない)、

口の乾き、体(主に首や手足)の震え、

発汗、顔面蒼白、緘黙(黙り込んでしまう)

など、人それぞれです。

 

 

そのまま放っておくと

 
人に会うのも怖くなり、
 
ひきこもり、うつ、対人恐怖症
 
同時に引き起こす可能性があります。
 
 
 

会食恐怖症チェックリスト

✅人前で食事ができない

✅外食ができない

✅外食するのが怖い

✅口に入れたものを飲み込めない

✅箸、ナイフ、フォークを持つ手が振るえる

✅誰かと食事するとき、吐き気やめまいがする

✅吐き気、胸の不快感がある

✅対人不安や緊張を抱えている

✅他人の目が気になる

 

一人で抱え込まずに専門家に相談することが大切です。

 

 

 

会食恐怖症を克服したい方へ