ACが家族の中で演じる5つの役割

人間関係の悩みを9割減らし

自分軸でラクに生きていけるようになる

「劇的」 人間関係 

ビフォーアフター カウンセリング

いながきつとむです。

 

 

 

家族の緊張した関係の中で、

子供たちは、ありのままの自分を

出すことを恐れるようになります。

 

 

「自分はここにいていいのだろうか?」

と不安を感じ、家族の中に居場所を

見つけようとします。

 

 

そして、小さいころから、

周囲の状況に合わせた役割を演じることを

覚えます。

 

 

悪化した家族関係の中で、

子供たちは主に5つの役割を

演じるようになります。

 

 

 

①ヒーロー(優等生)

「優秀ないい子」「しっかりした子」でいることで

なんとか評価されようと頑張ります。

家族でも学校でも、何もかも完璧に

こなそうと必死です。

 

「もっともっと」と期待され、

家族の期待を一身に背負った役割です。

 

 

 

②スケープゴート(問題児)

家でも学校でも、何かと問題を起こします。

攻撃的に振る舞うことで、

自分の存在を主張しているのです。

 

実はそうすることで、家族に中にもともとあった

問題からみんなの目をそらす役割も演じています。

 

「寂しい」「悲しい」と言えず、

モヤモヤした感情を全て怒りや破壊的な行動で

表してしまうのです。

 

 

 

③ロスト・チャイルド(忘れられた子)

家でも学校でも、存在をつい忘れられ、

目立たない子です。

 

すみっこでそっと息をひそめ、

緊張した家族関係で傷つけられることから

身を守り、自分だけの空間をなんとか確保して

います。

 

「私はどうでもいい存在なのでは?」

と感じ、孤独の中にいます。

 

 

 

④マスコット(甘えっ子)

おどけた態度やかわいい仕草で

家族の緊張をやわらげ、

場のなごませる役割を演じています。

 

みんなに笑ってもらおうと、

いつも気を配っています。

 

自分の辛さをはっきり言葉にできず、

まっすぐ目を見て話すのも苦手です。

 

 

⑤ケアテイカー(なだめ役)

トラブルが多い家庭の中で、

小さい時から親の面倒をみたり、

親のグチや相談を聞いたり、

カウンセラーのような役割を演じます。

 

 

妹や弟の保護者役になったりもします。

自分のことはいつも後回しで、

ひたすら周囲の役に立とうとするのです。

 

家でも学校でも、いつも周囲の調整役。

 

なので、自分の感情や自分のしたいことが

分からなくなります。

 

 

 

このよう役割を小さい頃から

やっていると、大人になっても

この行動パターン、思考パターンが

抜けきれず、生きづらさの原因にもなります。

 

 

大人になってもこの見えない鎖に

つながれたままだと、

負のスパイラルから抜け出せない方が

多いです。

 

 

早めに克服しておく方が

人生は楽になります。

 

 

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